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避難時の眼鏡450本を備蓄(日本眼鏡技術者協会 島根県支部より)

2022年3月13日

公益社団法人日本眼鏡技術者協会島根県支部で、災害時に提供出来るメガネの用意が出来、3月11日に島根県眼科医会の高梨会長を訪ねました。

技術者協会及び島根県支部会員の皆さま、各メーカーや卸店さまからご提供ご協力いただいた防災対策メガネをお渡し出来ました。

このメガネを使う機会が無いのが一番ですが、万が一の災害時にも見える安心が届けばと思っています。

島根ビジョンネットワークへの参加から、さまざまな繋がりが出来、島根県眼科医会さまとも連携ができてよかったです。

記事になった山陰中央新報ウェブ版(有料会員以外は途中までとなっています)

双方各種眼鏡を手にする、島根県眼科医会 高梨会長と島根県眼鏡福祉協会のふたり
島根県眼科医会 高梨会長(左)に眼鏡を手渡す眼鏡技術者協会島根県支部(右)
透明な袋に入れられた、様々な度数、瞳孔間距離の眼鏡
備蓄品となる各種眼鏡

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